自信をつけたい、成長したい、夢を叶えたい・・・そんなあなたを全力でサポートします!

お問い合わせ お問い合わせサイトマップ
←前へ ↑一覧へ
2018/08/15

証明されている効果的な指導法

夏休みに入り、
炎天下でテニスの練習に励む中学生を
50年ぶりに見学してきました。

日陰を利用した素振り練習、
15分間で終了するストローク練習やゲームと、
熱中症対策にも心を配った
抑制のきいたトレーニングに安堵しました。

「さあ、@コートでAB対CD、
 AコートでEF対GHでゲーム、
 他は球拾い」

と、コーチの声がかかりました。

この瞬間にふと

「このゲームに入るに当たり、
 生徒一人一人はどんな目標を掲げただろうか?」

そんなことが頭をよぎりました。

もちろん大会に勝てるように強くなりたい、
このゲームに勝ちたいという目標は
潜在的にあるでしょうが、
それを目的とすると、

ペアではどんな戦術を試すのか?
一人一人はどんなストロークを目指すのか?

例えば、
深いところを狙って打つ、
思い切って飛び出してボレーを決める、

などのように!!

こんなゴール像を
一言二言伝えあってゲームに入れば
この時間での成長状態が自分自身で感じられる。
ペアの相手にも感じとれる。

ゲームの中で二人の呼吸があってくるきっかけになる。

普段の練習を
大会中とイメージして
打ったら???

その一打は技術&メンタルの強化につながります。

どんな気持ちで(集中の仕方で)
どういう風にラケットを振れば
どんな球筋になりやすいか。

そういうことがつかめて
勝つ以外にも楽しくなるものです。

本番の大会で計画的な戦術を持てるようになりますし、
大きなことを言えば、
生き方に活かせる
価値ある練習になるのではないでしょうか。

学習もスポーツも
長時間やれば
成長が促進される訳ではありません。

今やることへの意気込みだとか、
解決を欲する課題意識だとか
目標だとか、
本人自身が
ゴール像を描きながら試行錯誤を繰り返すことが
効率的なトレーニングです。

練習前に
生徒や学生に話し合ってもらいましょう

そして何より
一人一人が
ゴール像を伝え合う。
そうすれば
お互いに学び合い高め合い、
更に価値あるトレーニングになります。

お待たせしました!
本日は『コミュニケーション広場2』開催のご案内です。