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2018/04/24

共育コーチング研究会コラムより

言葉にしないとなくなっちゃう!
こんにちは。
4月に真夏のような暑さで驚きましたね。
今日の担当は大石稜子です。

「大谷君のエピソードを聴いて
 羽生君と一緒だと思ったことがあったんだけど、
 あれ、なんだったっかな。思い出せないわ」

と、二人の共通点を思い出せなくて焦れている娘。

物忘れは私のオハコなのですが、
若くても
子どもたちにでもよく起こることですよね。

自分にヒットした情報も、
ひらめいたアイデアも
メモしておかないと頭からすぐに去ってしまいます。

感情も同じです。
可愛いと感じたことも、
さわやかさに感動したことも
言葉に出さないとなかったことになってしまいます。

お子さんの頑張りを目にしたときも
可愛いと感じる一瞬に同伴しているときも
それを認めた言葉で伝えないとなかったことになってしまいます。
お子さんの自己肯定感を育むチャンスを失っているかもしれません。

後で伝えようと思っても、
一度も言葉にして出さないと
私は忘れてしまいます。

忘れたことを自覚していれば記憶をたどりながら思い出す可能性もありますが、
忘れたことも忘れてしまえば何も残りません。

娘は一応、
私に伝えようとして思い出せないことを残念に思って語ったので
思い出す可能性があります。

インタビューされることを嫌わない羽生結弦くんは、
「後で記事を読むことで
 その時感じていたことや考えたことを
 確認できるのでありがたい」
と、語っています。

大谷君は自分の目標やありたい姿(理想像)を
言葉でしっかり書き込み、
それにそってトレーニングや生活をしています。

普通、
お子さんたちは羽生くんのように記者さんに囲まれることはありません。

でも、
感じていること、
考えていること、
ひらめいたことなど、
自分なりの言葉で
お父さんお母さんに聴いてもらえば
思考力が伸びるに違いありません。

言葉にして初めて
感じたこと、
ひらめいたこと、
気づいたことが
自分の考えになるのですから。

次の日、
娘が思い出して語った内容は、
「大谷君も食に興味がないと語っていた、、、」

羽生君も大谷君もアスリートとしての
身体つくりに必要な食生活は欲していますが、
グルメではないという意味のようです。

セルフトークとか
マインドセットに関する内容かと期待した私は
少々肩透かしに遭った気分でしたが、
それはそれで興味深い情報でした。

日本の宝のような二人の青年の
ありようから学ぶことはたくさんありそうです。